アート/エンタメ
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マイアミ・デザイン地区にある街灯はローラーコースターみたい!?
マイアミのデザイン地区にクリスマスシーズン限定で設置された街灯が注目を集めています。今までの街灯のイメージを覆す遊び心のあるデザインです。
スキポール空港にある巨大時計の針は人間が1分ごとに手描きしている!?
オランダ最大の国際空港、アムステルダム・スキポール空港のラウンジに巨大なアナログ時計が登場。中に清掃フタッフ風の人間が入っていて(?)1分ごとに時計の針を消したり描いたりしている様子が見られます。
古典絵画に触れて感じてもらう、視覚障がい者のための3Dプリント・アートプロジェクト
目の不自由な人に芸術に触れる機会を提供するアートプロジェクト。著作権的に問題のない絵画を3Dプリントデータ化することで、視覚障がい者も名画を鑑賞できるようになります。
外出が困難な人も分身ロボットで美術館訪問
オランダのファン・アッベ美術館が実施している「スペシャルゲスト」プログラムには、病気などで外出が困難な人も美術館スタッフと一緒に館内巡りができるメニューがあります。
VRゴーグルをはずせば、よりリアルな犬ぞりツアーをバーチャル体験!?
NORTH FACE(ノースフェイス)が韓国のショッピングモールで仕掛けたドッキリCM。VRゴーグルをかけるよりもリアルな疑似体験とは?
インテリアに合う柔らかモダンな繭型の猫ハウス『Meyou』、障がい者雇用の一助にも
どんなインテリアにも馴染み、しかも自由気ままな猫たちにとっても快適なキャットハウスが、Kickstarterでプレオーダーを始めたようです。
こんなマシンがあってもいいね! アナログな似顔絵販売機『Face-o-mat』
似顔絵マシンと言うと、カメラで撮った顔写真を水彩画や鉛筆書き風にデジタル変換するものなのかなと思ってしまいますが、アナログなサービスが世界にはあるんですね。
真っ暗闇のエンターテイメント施設でのナビゲーション・デバイス『Animotus』
ダイアログ・イン・ザ・ダークのようなエンターテイメント施設ですが、視覚障がいのアテンドスタッフは付いていなくて、観客は自力で暗闇の中を進む必要があります。
障害のある子もない子もアート体験を『Zot Artz』
「すべての人にアートを」という理念で、バリアフリーなアート道具の開発、イベント活動を行っている会社。車いすの子どもにもビッグで大胆なアートを経験させます。